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かたかたと震える私を見下ろしながら笑みを浮かべるその顔はまさに悪魔だと思う




五条「今からその首捥いで遊んでやってもいいけど……そう言えばお前命令されるの好きなんだっけ?」





物騒ッッ!!かっこいい顔が台無しだよ…ッ!!?




…ってことは置いといてなにかひどい勘違いをされている気がする。


困惑する私を見て目を細めながら、笑みを深めるとズイッと顔を近付けてきた。





五条「今日から俺の命令聞いて」





『え、いや…えっと』



五条「お前の選択肢は、はいしかないんだけど。」





目があちこちに泳ぐ私の顎を掴んで視線を無理やり合わせられる。
返事は?とでも言うような目と、威圧的な態度に、はいと言わざるを得なかった



結局この日は見逃して貰えたのか五条くん伝いの先生からの伝言を渡されて部屋を追い出されて、部屋に戻ってベットに入るもおかげで寝れずに夜が明けた。


ー−−−−


過去最高89位、ハート60越え…?!ありがとうございます……!


やっとやりたい内容に近付けられた…ここからも頑張ります!

9→←7



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-   (12月17日 17時) (レス) @page2 id: 053afa639a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:むぅ | 作成日時:2023年12月15日 3時

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