【切り抜き】ロアロ家初コラボまでの経緯 ページ11
概要欄
ミズキ、本物の救世主だった
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葛葉
「昨日ね、初めてロアロ家でコラボをしましたけれど」
「誘った、というかまずミズキをロアロ家ディスコに誘った、というかまずロアロ家ディスコを作った。今まで2人だったからグループいらなかったし、けど今回作った」
「で、ミズキを誘って3人でチャットして…どういうゲームやるかとか」
「ミズキは『FPS好きです、とかマリカ好きです』って言って…多分ね、俺と弟同じこと思ったかもしれん。「今回もコラボきついかもなぁ」みたいな」
「ちょっとね、男2人がうーんって考えて手が止まった時にさ、ミズキが『お2人ともスマブラできますよね!スマブラどうですか?』って言ってくれて」
「スマブラならいけるかも!みたいになって、コラボできたんだよね」
<ミズキちゃんってもしかして救世主?
「ミズキは救世主です。崇めなさい」
長尾景
「ロアロ家ね、コラボしたね〜。いやぁおもろかったなぁ」
「そもそもね、長尾と葛葉さんがコラボしてなかった理由がさ、やってるゲームが合わないってところだったのよ」
「俺はまあ、FPS初心者で葛葉さんはFPSガチ勢。俺は更に長時間配信するのキツいってことでね、2人で話したときに「無理そうだね」で終わってたんだよな、交流」
「そこでね、デビューしたのがミズキです。はい、神です」
「3人で話したときに、ゲーム提案してくれたのもミズキだし、企画の内容考えてくれたのもミズキなのよ。『私から提案したので!』って言ってくれてね、いやぁ良い子だわ」
「で、お兄ちゃんが「あ、じゃあ配信は俺のとこでやりましょう」ってね」
「俺は何もしていません。ただ大乱闘していましたw」
「コラボが頻繁にあるのかはわからん。配信スタイル全員違うからなぁ」
ミズキ
『ロアロ家コラボしたね、うん。めっちゃ緊張したw』
『でも2人とも雰囲気作りが上手くって、凄い楽しかった。やっぱ先輩凄いね』
<ありがとう
『拝んでる人が多いなwまぁね、気持ちはわかるよ。コラボしてるところ見たかったもんね、葛葉さんと長尾さんの』
『まさか私がそこに混ざるとは思ってなかったなぁ』
『コラボがどうなるかとかはわからないなぁ。皆配信スタイル違うし』
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ヨッシー(プロフ) - 529zinbeizameさん» ありがとうございます!頑張ります! (9月20日 20時) (レス) id: 0cce0d85d6 (このIDを非表示/違反報告)
529zinbeizame(プロフ) - 作品の感じとっても好きです!更新されるの楽しみに待ってます📣📣 (9月20日 16時) (レス) id: c26de05c7b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ヨッシー | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/zyoui1/
作成日時:2023年9月18日 18時