7話 ページ9
Aside
『改めて自己紹介させてもらいます。グレ−ス・D・Aです。』
ロ「今日からこいつもこの船のクル−だ。」
『よろしくお願いします。』
ロ「ここのクル−は何かしら医学をかじっている連中だ。お前はどうだ。」
『私は、まだまだ未熟ですが、薬剤師です。それなりの知識しかありませんが・・・』
ロ「かまわない。ここにいれば、そのうち、新しい知識も入ってくる。」
『ありがとうございます。ﾆｺｯ』
みんながそれぞれ自己紹介をしていく。
シャ「おれシャチな」
ぺ「ペンギンです。」
『先日は様々なところで助けて下さりありがとうございました。」
シャ/ぺ「いえいえ」
べ「僕はベポだよ。」
『あの、モフモフしてもいいですか？///』
べ「？」
『すみません。今のは気にしないでくだs ベ「いいよ。」へ？いいんですか？』
べ「いいよ〜」
『やった〜』
ムギュッ
『気持ちいい。』
皆−A「(かわいい///)」
in食堂
べ「何でAって僕たちに対して敬語を使ってるの？」
『皆さんのほうが年上だからですからですかね？』
皆−A「「はぁ！！！？？？」」
シャ「女の子に聞いていいのか分からないけどいくつ？」
『今、１８です。』
皆−A「「はぁ！！！？？？」」
ぺ「てっきりキャプテンと同じくらいかと…」
『因みに皆さんはおいくつですか？』
シャ「俺が２５、ペンギンが２６、キャプテンが２４、だったかな・・・」
『えっ・・・私そんなに年齢が増して見えるの？(泣)』
ク「そうじゃなくて、Aが大人に見えるくらい落ち着いて見えるんだよ。」
『あぁ、なるほど・・・』
ク「でもさ、せっかく仲間になったんだから敬語やめよ−ぜ！」
ク「そうだぞ！！なんか、距離を置かれてるみたいで、やだしな。」
『わ、分かった・・・』
ロ−side
『今、１８です。』
皆−A「「はぁ！！！？？？」」
嘘だろ・・・
待て待て、あいつが海軍に居たのは、１５ってことになるだろ・・・
隠ぺいしている情報がわかるのは、中将クラス以上の人間ぐらいであろう。
それを１５で成し遂げるって・・・(汗)
俺は、意外といい拾い物をしたようだ・・・ﾆﾔｯ
〜海で拾った彼女は“１５で中将クラスになった凄い１８の少女”だった〜
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あみ(プロフ) - コメントとリクエストありがとうございます！この作品を待っている人がいてくれて凄く嬉しいです！残念ながら私は銀魂等のリクエストの作品の原作を見たことがないので書けないかもしれないです。申し訳ないです。これからももう一つの作品の方もよろしくお願いします！ (2019年8月16日 3時) (
レス) id: 13ab10a020 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 凄く良かった作品で続きが楽しみです。今後他の作品を作る予定があったらローの姉か妹かレイリーの娘の作品かワンピースとコラボかトリップか転生か成り代わりのリボーンか刀剣乱舞か銀魂かナルトの作品が読んで見たいです。説明が下手ならすみません今後も応援してます (2019年1月24日 17時) (レス) id: 5216ee3091 (このIDを非表示/違反報告)
カにコダむ(プロフ) - 更新したんですね！読ませていただきました！5話が飛んでます！ (2018年6月10日 21時) (レス) id: 991b5e3160 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あみ x他2人 | 作成日時：2018年5月22日 21時
