わたしの好きな人。 (ページ5)

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ついにきた、順番が…。

XI『お～!ありがとう～!』

最初はシウミンくんだった
相変わらず、可愛くて、
そんなシウミンくんをしっかり
目に焼き付けたいなおもった

XI『あれ？なんか着いてる？』

あまりにも、じっと見すぎていたみたいで
シウミンくんに突っ込みを入れられた。

『あ!いえ!! シウミンオッパのかわいさをしっかり目に焼き付けたいなおもって!!!何度もそのかわいさに助けられました。ありがとうございます』

XI『わぁーほんとに？？あ、名前を聞いてなかった名前は？』

『あ、Aです…!!』

XI『日本人？』

『はい…、、』

XI『もうすぐで日本でコンサートが出来そうだからきてね…^^』

もうすぐ…。

その、もうすぐはいつぐらいなんだろうか

XI『あれ？来てくれるよね？』

『あ、はい！』

XI『びっくりした、表情が暗かったから!』

『笑』

うまく笑えたかわからないけどシウミンくんとはそんな会話をして隣のスホさんにうつった。

SH『来てくれてありがとう!』

『いえいえです!! 』

スホくんは相変わらずうさぎみたいで
とても可愛らしい…

SH『名前は？』

『Aです!』

SH『あ、もしかして…!よく来てくれる子だ!!』

え？、、、覚えてくださっていた？
嬉しすぎて、泣きそう…。

SH『次はどこに来てくれるの？』

『まだ決まってません。もしかしたらいろいろあってとりあえずは来れないかもです。』

SH『そうなのか……。もうすぐ日本にいくからその時は来てね？』

シウミンくんと同じことを言われた
泣きそう…

『はい、、行けたら…!』

SH『待ってるよ～～』

『あの、ありがとうございます』

SH『ん？？何が？』

『いろいろです』

そこでスホさんとは終わって
隣のレイくんにうつった。

少しずつ、近づいてきてるカイくん。。
ドキドキが半端ないよ…

もちろん、、いまも。