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西のヘタレがとぶ瞬間 ページ7
『』貴方
「」谷崎
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「なにしてほしい？」
どうしてこうなった？
遡ること数分前
『谷崎くんってヘタレだよね〜』
「ｿ、そんなことないヨ」
『そうかな〜？すぐ謝るし、好きな人がいてもグイグイアタック出来ないタイプでしょ？』
「それ、試してみる？」
『どうやって？』
上記の会話をしてただけなのに！
chu
「男は皆狼なんだよ？今度から騙されないようにね？」
このあと谷崎くんを直視出来なくなったのは云うまででもない
谷崎(めっちゃ緊張した。嫌われたかな？)
谷崎は心の中でヘタレて(？)いた
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谷崎くんの口調が迷子なのだー
一応物語にしたのに反応集と文字数が変わらなくて草
ラッキーアイテム
神の目
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作者名：出雲 凜英 x他1人 | 作成日時：2024年2月20日 16時
