家に帰ると必ず彼女が◯んだふりをしています。 ページ2
(玄関で倒れてる設定)
_____________________
放浪者
「は????おい嘘だろ!?...ってやっぱりイタズラか。この僕を欺こうなど500年早いよ。」
すぐ気づかれちゃいました。しかも煽りつきで。
けど、最初は凄くあせってましたよ。
...もう誰も失いたくないから。
大切な貴方を失うなんてこと、有ってはならないんです。
乱歩
「ん...?あぁ、バレてるよ。下手っぴ!」
そりゃ彼は自他ともに認める『名探偵』ですから、すぐバレます。
てか最後の下手っぴ!ってとこ可愛いですね。尊い
独歩
「!?!?!?おい、しっかりしろ!!如何したんだ!?なんでこんなところで倒れてるんだ!!待ってろ今救急車を...って悪戯か!!!もう二度とこんなことするな!!!」
彼が救急車まで呼ぼうとするので慌てて起きちゃいました。
今からはお説教タイムです。...うっっっさ!!!
に、二度としないでおきましょう。次は本当に鼓膜が破れそうです。
_____________________
ヤバいおししか書いてねぇ...
許して...
踊ってるところを見られた→←身長分けてといったら? 文スト 反応集編
ラッキーアイテム
神の目
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:出雲 凜英 x他1人 | 作成日時:2024年2月20日 16時