ONE PIECE ～銀の狼は夢を見る～ (ページ35)

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28話　貴「書類整理&クザンさん？」(-_-#) ﾋﾟｸｯページ35

カリリカリ

あっ、スミマセン。
書類整理をしていたので(汗)
書類整理は結構楽しいですよ？
但し、1名苦手な人が居るらしいですけど。
誰なんでしょうか？

あっ、そんな話をしてる間に後1枚ですね！
・・・あれ？誰と話してたんでしょう。

コンコンコン

海兵1「はっ、入っても宜しいでしょうか！」

貴「どうぞ。」

ガチャ

海兵1「あっ、あの。」

貴「？」

海兵1「クッ、クザン大将が、脱走致しましたので、私達だけで出来るものを探して見たら！」

貴「ハイ。」

えっ、脱走！？

海兵2「今日提出の書類がこんなにも！」

貴「・・・他の人は？」

海兵1「サカズキ大将は、何時も怒るんです！」

海兵2「ボルサリーノ大将は、笑顔が三割増すんです！」

海兵「それで、一番優しいと聞いたA大将に頼もうかと！」

貴「そうなんですか。」

海兵1「えと、あの。」

貴「解りました、ですが僕に敬語と大将は付けなくて良いですよ？」

海兵2「！ありがとうございます！！」

さて、どれくらいなのでしょうか。

僕は、正直舐めてました・・・
まさか、あんなにも有る何て！

ドサッ

貴「・・・まさか、これ全部ですか？」

海兵「はい。」

貴「・・・えと、紅茶入れてくれますか？」

海兵「はい、あっ、俺はレオっす。」

海兵「あっ、俺はリオっす。」

貴「リオとレオですね、解りました。」

何て、覚えやすい・・・

貴「あっ、リオ？そこの書類は全部終わったのでセンゴク元師に持っていってください。」

ﾘｵ「うす。」
(↑今度から小さいのでいきます。)

カリカリカリ

あっ、ドフィですか？
ドフィはですね、開始3分で飽きたと言ったので、帰ってもらいました。

あ～、結構疲れる。
サカズキさんとボルサリーノさんは、何時もコレをしていたのでしょうか？
・・・僕が、頑張りますか。

貴「今度から僕に書類を持って来てください。」

ﾘｵ&ﾚｵ「はい！」

そういえば、ストレスが溜まると僕は口が悪くなるそうです。
どうでも良いですよねw

後、何枚だろ？
最初が250枚で50枚終わった。
200枚・・・
今は、午前8時30分。
このペースなら大丈夫でしょう。
(1枚15分位、見直しを兼ねて)

えつ、何で増えるの？
200枚が300枚に増えてるんですけど。
イジメですか？
卑劣な！！
あっ、違いますか。

そして、今は00時50分・・・

貴「・・・お昼ご飯食べてから続きしましょうか。」

ﾘｵ「ハイ！」
(俺らの事も考えてくれてる！！)

目が痛いです・・・