今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:7,675 hit
小|中|大
Story95 ページ46
A「え?まさか!」
やばい。こんなところに、座るんじゃなかった。
彼は、私に近づいてきて、触れるだけのキスをした。
勇太「嘘だよ、ばーか。
俺は、お前を傷つけることはしないって決めたから」
こういうときは、優しいんだから。
A「いいよ、私は」
勇太「そんなこと言ったら、止められなくなる」
そう言って、彼は激しいキスをしてきた。
苦しい...
.
...........................
梨沙です。^ ^
次から、pink入ります。
(pinkは※をつけます)
嫌な方は、飛ばして下さい。
お願いします。
...........................
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ウッチャン - おぎやはぎの矢作さんの恋愛系小説作ってくださいお願いします (2014年6月2日 21時) (レス) id: 6cfc8d6a42 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2013年11月4日 15時