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成瀬莉奈です
今、お風呂中
さっきの出来事でまだ顔が赤いままです。
『はぁ、、、かっこよすぎんだろ…/// 心臓もたんわぁ…』
いつもは上司として、、公安として。もうひとつはポアロ、私立探偵として。
そして、、バーボンとして。
私はバーボンとしてはあまり見ないけど、探偵としての零は見る時がある。
初めて見た時笑いそうになったけど笑
……どれも好きだけど……やっぱり1番は降谷零として。さっきの零が一番好き。
職業柄、あまり外では零とは呼ばない。
一応のため表札も安室。そして、私も狡噛となっている。
零と呼べるのはほんのわずか。
一緒に恋人としていれる時間も少ないだろう。
……まぁ、透の場合も恋人同士となっているんだが…
『…ん?ってか、任務中、アポロ行けないじゃん!Σ(|||▽||| )』
『えぇ……まじか………零に家で作ってもらお…』
ガチャ←お風呂出た
『ふぁぁー。気持ちよかったー』
零「あ、おかえり。」
『あ、零起きてたの?寝ててもよかったのに…もう12時だよ?』
零「あぁ、どうせなら莉奈と寝たいからな。これからしばらく泊まりとかできないし。…寝よっか?」
←意味深じゃないよ!?
『うん。今日は疲れたからね…!』
ベットで一緒に寝ます
零の家はダブルベッドデース
お互いに向き合って寝ています。←作者やったら鼻血出る
『ねぇ、零?』
零「ん?」
『理事長の所ってさ、私1人でだよね??』
零「あぁ。ごめんな?僕がついてければいいんだが…」
『いや、いいよ 微笑 零も、頑張って?』
零「…あぁ、ありがとう。莉奈もな?」
『うん!頑張ってくるよ笑 ……………おやすみなさい』
零「…おやすみ」
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作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年6月8日 21時