検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:3,032 hit
小｜中｜大

契約、そして卒業←めっちゃ進んですみません！ ページ38

清彦の弟子入りも決まり、打ち合わせも無事に済んだ。運良く、清彦の師匠となる医者は学校よりも家に近いところに病院を構えているので毎日家に戻ることができる。明るい将来が見える中、きょうは卒業式だ。
「近藤清彦」
「はい」
前に出て校長先生から卒業証書を受け取る清彦の背中はどんなものでも背負えそうなくらい成長し、大きくなっていたのだった。


短くてすみませんm(_ _)m

作者よりお知らせ→←相談



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.1/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
作品のジャンル：純文学, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

ぬっきー(プロフ) - 今後もよろしくお願いいたします！ (2017年5月6日 21時) (レス) id: ebeb50a988 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：怜桜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kazu-kazu/  
作成日時：2017年5月6日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。