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全ての発端は私の一言から始まる。
新年が明けても練習漬けな毎日じゃん。地獄じゃん？
『やべぇ癒し欲しい…疲れタンコブタゴリラ…』
そう。この一言である。
JH「繋げ方独特すぎじゃね」
『うるせいやい。』
まぁ確かに癖はあったけども。
その瞬間。我らがリーダーが立ち上がったのである。
SC「今年一年、Aを癒す会しよう！！！」
『…あ？』
HS「い？」
WN「う？」
JN「え？」
WZ「…お？」
『お前ら好き。』
HS「相思相愛じゃん」
『これはまさか運命…』
HS「いやーヌナと運命かぁ…うーん…」
『うーんってなんだようーんって』
めっちゃ拒否られた。泣くんだけど。
SG「で！！ヌナを癒す会ってどういうこと？」
SC「だからあれだよ、今年1年Aを癒すことにしよう。」
『マジで？』
JH「えー俺やだめんどい」
MH「僕も離脱」
WZ「俺やらねーからな。」
『おいゴラァ』
ヌナを癒すのすら面倒くさい奴ら三名。あとで髪の毛全部抜いてやる。
SC「じゃああれだ！Aを一番癒せた人には景品付けよう！！」
DK「はい！はい！！景品ってなんですか！？」
MG「ヌナ一年分！！」
『私量産されてるの？』
JS「あー…有りかも」
『有りなの！？』
DN「僕も良いですよ、ヌナ一年分」
『チャニやー、結婚しようか』
JH「辞めろババアチャニに手出すなよ」
『誰がババアじゃ同い年だわ』
JH「俺の方が若く見えるね」
『んだとコラやんのかオラ』
VN「じゃああれだ。ヌナ独占権」
MH「 要らねえ…」
『えっ』
JN「良いね！それでいこう！」
SG「どういう風に使えるんですかー」
SC「わかった、こうしよう。この一年Aを一番癒すことができた人がA1日独占権プレゼント。この券を手に入れた人はAを煮ても焼いても好きにし放題！」
WN「噛むのは？」
SC「あり！」
MH「蒸すのは？」
SC「あり！」
『料理かよ』
JH「ふーん…まぁいいよ、やってやるよ」
『こういう時に面倒くさいって言うんだよジョンハン君？』
HS「わーいヌナ煮る！焼く！」
『煮るな！！焼くな！』
こうして始まった「ヌナを癒す会」
【悲報】拒否権が無い。
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くるみ(プロフ) - 楽しく読ませてもらってます。最初の方に出てくるウジが飛び蹴りした話詳しく聞かせているただきたいです。← (2019年9月22日 0時) (
レス) id: f7bac19f55 (このIDを非表示/違反報告)
ジスハン命系女子 - ジスハンとの絡みがみたいです！頑張って下さい!! (2019年4月20日 9時) (レス) id: 2e97ac8375 (このIDを非表示/違反報告)
いつき - ジスハン命系女子さん» 全然大丈夫ですよ！なにか有れば是非ネタ提供してくださると嬉しいです！笑 (2019年4月20日 6時) (レス) id: 317f2047c2 (このIDを非表示/違反報告)
ジスハン命系女子 - こんばんは！リクエストいいですか？ (2019年4月20日 0時) (レス) id: 2e97ac8375 (このIDを非表示/違反報告)
いつき - SALTさん» リクエストありがとうございます！ディノちゃんですね、了解致しました！絡み増やしていきたいと思います！これからも更新頑張ります！ (2019年4月19日 5時) (レス) id: 317f2047c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いつき
x他1人 | 作成日時：2019年4月5日 8時
