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すると背後からおまたー!!と明るい声と共に何やら代車を押して
『いや、何してんの。』
五「やぁやぁ皆さんお揃いで。私出張で海外に行ってましてね。」
『いつ?』
五「A黙って。」
『はぁ?』
今の私悪くないよね??と恵を見るとずっとジト目で悟を見てた。
だよね私悪くない!
五「はい、お土産。京都の皆にはとある部族のお守りを。歌姫のはないよ。」
庵「いらねぇよ!!」
五「そして、東京都の皆にはコチラ!!!」
釘「ハイテンションの大人って不気味ね。」
『あれ彼氏とか嫌だわァ。』
バコっと箱の蓋が空いて人が出てきた。
『「「っ、」」』
五「故人の虎杖悠二君でぇーっす!!」
虎「はい!!おっぱっぴー!!」
『………え、?』
どういう事、
釘「おい」
野薔薇が悠二の乗ってる箱を蹴った。
虎「あ はい」
釘「何か言うことあんだろ」
虎「え…」
釘「…」
ちょっと泣きそうな顔してる野薔薇の顔をみて固まる恵と悠二。
虎「黙っててすんませんでした。」
あれ、待って。悠二生きてるなら私あの日悟にあんな攻められる必要無いよね??絶対宿儺の残穢ちょっと着いたから私の事抱き潰したくて悠二のこと口実に使ったよな??
『……その黙ってる事さ、誰に提案されたの?』
虎「五条先生だけど……」
『ほーーーん。』
夜蛾先生に締められてギブギブと肩を叩いてる悟に近付く。
五「A、助けて、」
珍しく私の顔の位置と同じ位置にある悟の顔を思いっきり摘む。
五「いたたたたたた」
『1ヶ月。』
五「…え?」
『1ヶ月お触り禁止ね。後名前も呼ばないから。』
五「え〜?なんで?Aも楽しn『夜蛾先生もっと締めてください。』」
夜「こうか。」
『もっと!!』
五「いだだだ」
夜「こうか!!」
『もっとぉ!!!!』
五「しぬしぬ、」
釘「………基本あの人って巫山戯てるよね??」
伏「今更か。」
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華渚(プロフ) - i☆Risさん» いえいえ!こちらこそです!応援ありがとうございます! (2020年11月17日 8時) (レス) id: c7e672e97b (このIDを非表示/違反報告)
i☆Ris(プロフ) - 華渚さん» ありがとうございます☆彡 (2020年11月17日 4時) (レス) id: aed115f5b0 (このIDを非表示/違反報告)
華渚(プロフ) - i☆Risさん» 読んでくれてありがとうございます!3の最後の話に行き方書いてるので是非そちらを参考にしてみてください!知恵袋見ながら書いたので、私の説明で分かりにくかったらそちら参考にしてみてください! (2020年11月16日 17時) (レス) id: c7e672e97b (このIDを非表示/違反報告)
i☆Ris(プロフ) - はじめまして!!こちらの小説にはまって一気に読んでしまいました!五条先生大好きです(゜∇^d)!!質問何ですがどうしても裏のいきかたが分かりませんすみません教えて頂けますか?よろしくお願いいたします! (2020年11月16日 17時) (レス) id: aed115f5b0 (このIDを非表示/違反報告)
華渚(プロフ) - もも汰さん» コメントありがとうございます!とても励みになります!更新頑張ります!本当にありがとうございます!! (2020年11月16日 0時) (レス) id: c7e672e97b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:華渚 | 作成日時:2020年11月3日 8時