給食団の大冒険 ページ30
TWICETV
給食団での放送中
マネ「今終わったって(小声)」
ダヒョン「終わった?電話してもいい?」
マネ「うん」
誰かに電話し始める
チェヨン「何?何なのオンニ(笑)」
ツウィ「?」
ダヒョン「…あ、オンニ?うん、うん。そう、今いるの。来れる?」
チェヨン「誰と電話してるの〜(笑)」
ダヒョン「うん、分かった。うん、はぁ〜い」
ツウィ「だれ?」
ダヒョン「Aオンニ。オッパ、ありがとう」
チェヨン「Aオンニ来てくれるの?!」
ツウィ「あぁ〜、大学終わったんだ」
チェヨン「あー!オンニ!!」
「やほ〜」
ツウィ「オンニ〜」
ダヒョン「オンニ来た〜!」
カメラを覗き込むL
「みなさん、こんにちは〜」
ダヒョン「オンニここ座って」
「美味しそうなの食べてるね〜」
「それで?今日は何してたの?」
チェヨン「ゲームして〜、プリクラもとって〜(*´˘`*)」
「楽しかった?(笑)」
\うん!/
ツウィ「オンニ、大学はどうでしたか?って」
「あ〜今日久々に授業を受けてきたんですけど、楽しかったですよ。チェヨンア(口を開ける)…ん〜!」
ダヒョン「オンニ今日なんか食べた?」
「食べてないな〜。授業が終わってオンニが迎えに来てくれて、ちょっと時間あったからオンニと学食行こうかな〜って思ってたんだけど、ダヒョニがご飯食べてるって教えてくれてそのまま来たの」
チェヨン「学食美味しいの?」
「美味しかったよ。食堂が3つあるの」
ツウィ「え〜」
チェヨン「私も行ってみたいな〜」
「今度時間あったら行こうか?」
ダヒョン「いいの?」
「時間があったらね」
チェヨン「やった!」
ダヒョン「みなさん、もう私たち挨拶しないといけないみたいです」
ツウィ「みなさん、夕食食べてくださいね」
「(もぐもぐ)」
チェヨン「うはは(笑)」
「みなさん、見てくれてありがとうございます。これからも、私の妹たち給食団をよろしくお願いします〜」
\あんにょーん〜/
「ていうか、これ私出て良かったの?(笑)“給食団の大冒険”でしょ?TWICETVでしょ?(笑)」
ダヒョン「いいの〜」
チェヨン「ゲスト。スペシャルゲスト!」
ツウィ「オンニだからいいんだよ」
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AS(プロフ) - 昨日こちらの小説を見つけて、一気に3まで読んでしまいました!ぜひ4も見たいです。 (2023年1月18日 10時) (レス) id: 55d9df0ce4 (このIDを非表示/違反報告)
白きニート(プロフ) - 4が見れないのが悲しい (2022年9月7日 6時) (レス) @page42 id: b56f9d145d (このIDを非表示/違反報告)
ゆにこーん(プロフ) - SALLY@khan6nk9さん» そう言ってもらえて、すごい嬉しいです!コメントありがとうございます^_^! (2019年12月1日 20時) (レス) id: 249be49bec (このIDを非表示/違反報告)
SALLY@khan6nk9(プロフ) - 1からずーーーーーっと読んできてデビュー当時からのTWICEを思い出しながらお話に浸ってます(^^)本当にメンバーになった様な素敵な気分になりながら楽しませてもらってますw (2019年12月1日 16時) (レス) id: 34b53c8ee6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:朱莉 | 作成日時:2019年9月18日 0時