＃TWICEの真ん中３

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ﾋﾁｮﾙ「TWICEと一緒に」

ﾊﾆ「初めて書く」


「「「プロフィール〜！！」」」



＼わ〜〜〜！！！／








ﾋﾁｮﾙ「次は、TWICEの真ん中エル〜！」


＼わ〜〜〜！！！／




ﾋﾁｮﾙ「身体能力が凄い！ということですが」


ｼﾞﾋｮ「Aは運動神経が良くて、アクロバットが出来るんですけど本当にすごいんです」


ﾊﾆ「アクロバット出来るの？！」


ﾋﾁｮﾙ「ヤー！何でそれを先に言わないんだ」


「アニエヨ(違うんです)(笑)」


ｺﾆ「何か今できる？」


「あ、じゃあ1番得意なのを」


ﾊﾆ「本当に？！大丈夫？」









前に出て靴を脱ぐ。







ﾋﾁｮﾙ「あっ、(笑) エルさん、急に小さくなりましたよ(笑)エルヤ〜どこだ〜？」


＼あはは！爆笑／




「います！(笑)やめてください！(笑)」


ﾋﾁｮﾙ「エルはかなり身長を盛ってたみたいですね」


「……(笑)」


ｺﾆ「それではお願いします！」


「は〜い」






助走をつけて綺麗な側宙をする。



＼おぉお〜〜〜？！！！／






ﾊﾆ「ヤ〜！なにいまの？！」


ﾋﾁｮﾙ「すげぇ！(笑)」


ｺﾆ「凄かったよ！！」


「ありがとうございます(笑)」


ﾋﾁｮﾙ「今のは？」


「側宙です。あの〜、手をつかずにする側転ですね」


ｺﾆ「スタッフもみんな、(笑)凄いよ、いや〜、(笑)」


ﾊﾆ「凄すぎてパニックだよ」


ｼﾞｮﾝﾖﾝ「私たちも初めて見た時同じ反応をしました(笑)」


＼笑笑笑笑笑笑／










ﾊﾆ「TWICEと初めて書くプロフィールをしましたが、今日はどうでした？」


ｼﾞﾋｮ「今日久しぶりに来れて本当に楽しかったです。元気をもらって、CHEER UPの活動も頑張れる気がします。」


ｼﾞﾋｮ「それから、うちのダヒョンもよろしくお願いします！」


ｺﾆ「それでは最後に、全員で叫びましょう。週刊〜？」


＼アイドル〜〜！！／

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