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チェヨン「ONE IN A MILLIONを先行公開します〜!」
ジヒョ「みんなが座ったら流します!」
ジョンヨン「皆さん、初めて公開するファンソング、ONE IN A MILLIONです」
ジヒョ「せーの、」
\スタート!/
♪ ONE IN A MILLION
\わ〜!!!/
ジョンヨン「Aヤ、あれってもう言っていいの?」
「いいと思うよ?何も言われてない」
ジヒョ「お?言っていいの?」
ナヨン「そうなの?」
「オッパ、いいの?」
ダヒョン「いいって(笑)」
ジヒョ「みなさん、実は今流れているONE IN A MILLIONなんですが、なんと、Aが作った曲なんです!」
ジョンヨン「初めて聞いた時驚きました。Aにはこんな才能もあるんだって」
チェヨン「難しかった?」
「元々PDニムに、デビューした頃ぐらいから作詞作曲の宿題を定期的に出されてたの」
\そうなの?/
「そう。それでちょっとずつやってたんだけど、初めは本当に難しかった。やったこと無かったし。けど、7月くらいかな?いきなり曲が直ぐに浮かんでくるようになったの」
ジョンヨンとAの方を見て、いきなり泣き出したサナ
「不思議な感覚だった。ほんとにいきなりパッて浮かんでくるの。ONE IN A MILLIONも…何どうしたの」
それに気づいて、立ってサナを抱き寄せるAとティッシュを取りに行くジョンヨン
\笑笑/
曲が終わる
\わ〜/
ミナ「歌詞が本当に素敵です。」
ジョンヨン「ファンがテーマなんでしょ?」
「そう。ONCEへの感謝を歌にしました」
ジヒョ「歌詞を思いながら聞くと、サナが何故泣いたのか分かります(笑)」
ジョンヨン「サナ何故泣いたの。話して(笑)」
サナ「昔のことを思い出して。私もわかりません、ただただ涙が出てきたんです(笑)」
モモ「これはONECへの曲です」
ジョンヨン「そうです」
ジヒョ「これを初めて聞いた時、心がジーンとしました。歌詞が本当に綺麗で。私たちもすごく好きで、ファンの方も聞いたら喜んでいただけると思って流しました」
ナヨン「これを聞くと、力が出るような、慰めてくれているような曲です。メロディーもとても良くて」
ジヒョ「Aや、こんな素敵な曲をありがとう」
\ありがとうAや/オンニ!/
「こちらこそ、素敵に歌ってくれてありがとう」
パチパチパチ
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AS(プロフ) - 昨日こちらの小説を見つけて、一気に3まで読んでしまいました!ぜひ4も見たいです。 (2023年1月18日 10時) (レス) id: 55d9df0ce4 (このIDを非表示/違反報告)
白きニート(プロフ) - 4が見れないのが悲しい (2022年9月7日 6時) (レス) @page42 id: b56f9d145d (このIDを非表示/違反報告)
ゆにこーん(プロフ) - SALLY@khan6nk9さん» そう言ってもらえて、すごい嬉しいです!コメントありがとうございます^_^! (2019年12月1日 20時) (レス) id: 249be49bec (このIDを非表示/違反報告)
SALLY@khan6nk9(プロフ) - 1からずーーーーーっと読んできてデビュー当時からのTWICEを思い出しながらお話に浸ってます(^^)本当にメンバーになった様な素敵な気分になりながら楽しませてもらってますw (2019年12月1日 16時) (レス) id: 34b53c8ee6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:朱莉 | 作成日時:2019年9月18日 0時