＃TWICEの真ん中２

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【笑顔をなくしたツウィ】【同じくダヒョン】

【絶叫マシンに泣いたＬと】

【辛さに泣いたチェヨン】

【同じくモモ、ジヒョ、サナ】



【罰ゲームの時間】



【何も知らずに眠るメンバー】



【笑いをこらえる】【息を殺し移動する3人】【手に何か持っている】





【こっそり部屋に侵入】

【指揮官はジョンヨン】





【顔に落書き？】【素早く手が動く】【ワクワク】




【急いで逃げる3人】








起きてカメラを見るジヒョ




ｼﾞﾋｮ「…ドビー？(笑)」

ﾀﾞﾋｮﾝ「わぁー？！びっくりした…！」


ｼﾞﾋｮ「どこに行ったの？(笑)」

【逃げたメンバーを捜すジヒョ】




「…귀여운 꼬마(可愛いおちびちゃん)？(笑)…誰、これ書いたの、(笑)」


ﾁｪﾖﾝ「あんまりだわ！(笑)」


【ひどい顔】

【ただ笑うしかない】


【この顔で帰る】





staff「笑笑」

ﾀﾞﾋｮﾝ「なんで笑うんですかー！(笑)お疲れ様でした」

【この状況でも挨拶は忘れない】


【大きな笑いで幕を閉じる】









〈番外編〉


【にこにこ】


？《あぁ〜、会いたいわ！》

「笑笑」


【ソミだ】


【「PRODUCE101」で1位に輝いた】



「おめでとう(笑)」


ソミ《笑笑》

ソミ《こんにちは〜I.O.Iです》


「心配することなかったでしょ？(笑)」


ソミ《うん。流石だねオンニ(笑)》


「I.O.Iは101だからなの？」


ソミ《そう。PRODUCE101だから、I.O.I》


「かわいい」


ソミ《収録中なの？》

ソミ《みなさん、「優雅な私生活」をよろしくお願いします(笑)》


【まだ慣れない】




ｻﾅ「ソミヤ〜」

ﾅﾖﾝ「私も話す」




携帯を渡すＬ




ｼﾞｮﾝﾖﾝ「おめでとう」

ﾀﾞﾋｮﾝ「おめでとう！」

ﾁｪﾖﾝ「ソミ〜」



「もう行かなきゃ。また連絡する」

ソミ《分かった。あんにょん》



staff「仲良しなんだね」

「かわいい妹です(笑)」

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