・ ページ3
.
【残りのメンバーでチーム分け】【部屋に誰がいるかは秘密】
【誰が来るかな?】
【どの部屋に入るか相談中】
ナヨン「モモが来ることを期待しました」
【モモが登場】
ナヨン「私は運がいいみたい(笑)」
【残りの年少3人組は慎重に検討中】
「私が最後に行くから先に行っといで」
ダヒョン「わかった」
【Lは最後に】
【目を瞑る】
「行った?行きました?もう目開けていい?」
staff「はい」
「私が行く所は少なからず有利になりますよね」
staff「そうですね」
「わぁ〜、行ってきます(笑)」
【すぐに選んだ】
「?、、、おぉ〜 ジヒョミナチェヨン〜!(笑)」
ジヒョ「あ〜!Aヤ〜!!」
チェヨン「オンニ!やった!」
ミナ「A〜!」
「チームワークは抜群だと思います。…多分(笑)」
ジヒョ「Aが来てくれてよかった」
ミナ「そうだね(笑)」
staff「チームは気に入った?」
\はい/
staff「今からフリマの会場へ行きます。急いでるので電車で行きますが、1チームだけチャンスを与えます」
【 “チャンス” を説明しよう】
【中古サイトに商品を掲載し、一番先に売ったチームが車で会場へ行けるのだ】
【先に反応を得たのは?】
staff「ナヨンチームです」
ダヒョン「そうだと思った(笑)」
【1番はナヨンチーム】
チェヨン「負けちゃった」
サナ「地下鉄で宣伝すればいい」
チェヨン「何を宣伝するの(笑)」
ジョンヨン「あきれた(笑)」
【お小遣い】
staff「1人一万ウォンです。その分売上金から引きます」
ツウィ「食事は勝手にとるの?」
【うなずく】
ツウィ「このお金で?」
チェヨン「市場に行けば安いはずだよ」
【一方 雨が降るなか地下鉄に乗る】
ジヒョ「階段がある」
サナ「運動しろって?(笑)」
【荷物を持って階段を上るメンバー】
チェヨン『So happy〜』
【不思議な思考回路】
【出発前】
チェヨン「もっと負けてよ〜」
【荷物を軽くしようとキャリーカートを要求】
サナ「1000ウォンは?」
【ダメだ】
ジョンヨン「3000ウォンで我慢だね」
【キャリーカートをレンタル】
(ジョンヨンチーム)
426人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
朱莉(プロフ) - みみさん» ん〜…?ごめんなさい、どういうことですかね?(・・;)2016年は19歳なので高校生ではないですよ! (2020年8月13日 15時) (レス) id: e3c2a6d75d (このIDを非表示/違反報告)
みみ - すみません...年齢おかしくないですか?97なら、まだ2016年辺りのシーンでは高校生のはずですけど高二の頃、ってぶいえぷのシーンで言ってたので...教えて頂けたら嬉しいです.. (2020年8月13日 2時) (レス) id: f71ffacc5d (このIDを非表示/違反報告)
ゆにこーん(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございますTT ミサモちゃん可愛いですよね! (2019年7月26日 1時) (レス) id: 249be49bec (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - TWICE大好きですミナとモモとサナちゃん寄りのオール担当です最高ですpart1から見てます (2019年7月16日 12時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ゆにこーん(プロフ) - きのこさん» わわわわ!大好きだなんて、!すごく嬉しいです。頑張ります!ありがとうございます^ ^ (2019年4月17日 18時) (レス) id: f78c5eedd2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:朱莉 | 作成日時:2019年3月22日 17時