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#33 ページ33

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買い物してる最中も帰り道も家に着いてからもずっと俺は、淳太と神ちゃんに言われたことが頭から離れへんくて1人ずっと悩んでた。




Aの事が好き、、?




アイドルやで、俺、、




いいんか、そんなんで、、





「、、うせいくん!流星くん!」


青「ん、ん?あ、Aか、どしたん?」


「楽し、、くない?」





隣に座るAに楽しいで〜!って答えてから焼けてるであろうたこ焼きをとって口に入れたら、、







青「あっ、、あっふ、、熱!辛!なに!」






きゃははははは〜


ってみんなの笑い声、、なにこのデスたこ焼き、、






赤「あかんや〜ん、流星の負け!!あひゃひゃ」


桃「瞬殺」


緑「さすがやわ」






これがいわゆる、ロシアンたこ焼きってやつか、、




それにしても口の中が痛い。


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設定タグ:ジャニーズWEST , 藤井流星   
作品ジャンル:恋愛
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作者名: | 作成日時:2017年3月16日 2時

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