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#28 ページ28
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貴方Side___
流星くんがさっきから意味わからんくらいテンパってて、でもほんのり頬はピンクになってて、、
Aは彼女じゃない、、
私もそれは自分で分かってる。
私は流星くんの彼女じゃない。
でも、、
でもそんなに拒否しやんといてほしかった。
紫「ほ、ほら!そんなことより今日はタコパしよう
言うて来たんやん!」
橙「そ、そやった!食お食お!」
緑「食材もない用意もしてない、どうやって食べる
気?」
赤「そうやそうや〜あひゃひゃひゃ〜」
気、、つかわせてもーてるな、、私。
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作者名:ず | 作成日時:2017年3月16日 2時