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#21 ページ21

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青「はぁ、、」


「どうしたん？」


青「メンバーが来るんやって」




ダルそうに伝えた俺とは真逆に、ほんま？え！なんで？なにしに？って、嬉しそうな反応を見せるA。





青「なんでそんな楽しそうなん？」


「だって流星くん、いつも望が〜�陲舛磴鵑�な〜今日は照史がさ〜って楽しそうだから」





そんなん笑顔で言われたら断られへん。
俺もいつかAに俺の自慢のメンバーに会わせたらたいって思ってたし、ちょうどいいか。


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設定タグ：ジャニーズWEST , 藤井流星   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：ず | 作成日時：2017年3月16日 2時

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