今日:14 hit、昨日:1 hit、合計:34,964 hit
小|中|大
#11 ページ11
.
青「俺な、流星ゆーねん。流れ星って書いて‘りゅう
せい’藤井流星!」
うんうんって、頷くA。
青「なあ、聞いてもいい?」
、、、、、
Aは俺の質問に無視。
その上さっきまで上げてくれてた顔が俯いてしもた。
青「やめとくわ」
人間、生きてたら誰だって聞かれたくないことの1つや2つあって当たり前。
ましてやAなんて、明らか問題ありって感じやし。
聞くのやめy「、、いいよ」
青「え?」
「、、聞いてほし、、いの」
小っさい声。
耳を澄まさな聞こえへんくらいのボリュームで訴えてくるA。
青「なんで昨日あんなとこおったん?」
だから俺は昨日ずっと聞きたかったことから聞いた。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
35人がお気に入り
35人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ず | 作成日時:2017年3月16日 2時