7話【……誰?】 ページ48
noside
突然、誰かと肩がぶつかった。
A「すみまs???「え、！す、宿、え！？」…？」
A「?大丈夫ですか?」
???「あ、嗚呼、ウッス」
???「あの、急に、聞くけど、両面宿儺知ってる?」
A「何で、一般人が、!?」
???「やっぱり、？お前も宿儺の器？」
A「何で、あ、あの名前、聞いても?」
???「俺？俺、虎杖悠仁!」
A「あ、私は、鬼神Aです。」
悠仁「そっか、A。宜しくな!」
A「はい！」
悠仁「あのさ、敬語とって。」
A「ウン。コレでいい?」
悠仁「うん!そっちの方が、喋りやすい!」
???「おーいゆーじ!」
悠仁「あ!五条先生!」
???「ん?君、ゆーじの友達?」
A「あ、はい！」
A「あの、聞いてもいいですか？」
???「なに?」
A「何で目隠ししてるんですか？あと、名前は?」
???「嗚呼、僕は目が良くてね〜そして、名前は、
五条悟。」
A「よ、宜しくお願いします。五条さん」
五条「うん。宜しくね〜」
宿儺「何だ。お前何故此処に居る。」
五条/悠仁『!』
A「あ、コラ宿儺!」ベチ
五条「君、宿儺のコト何で、知ってるの?」
A「え、(コレって云っていいの?)」
宿儺《好きにしろ。》
A「(ok)」
悠仁「何か、好きにしろって聞こえたんだけど、」
A「宿儺!」
宿儺「すまん。」
五条/悠仁『宿儺が、謝ってる、』
A「えーと、本題に戻っても、」
五条/悠仁『ok』
ハイ、
A「宿儺と、私が契約したから、と云うか
私たちで、縛りを結んだんです。」
五条「どんな?」
A「ずっと側に居る。と云う縛りです。」
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続きは、続編で。
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作者名：林檎 | 作成日時：2021年7月27日 10時
