今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:24,573 hit
小｜中｜大
3【敦くん】 ページ5
Aside
私は今日、孤児院のみんなに紹介されることになった
院「おはよう、みんなきょうは新しいお友達を紹介するよ。」
院「鬼神Aちゃんだよ〜」
「はッ、始めましてッ!き、鬼神Aです、、よ、よろしく?」
「「宜しくね〜！！！！！！」」
「うんッ!((パアアアッ!」
モブ男「なあなあ、Aって呼んでいいか?」
「いいよ!」
モブ子「あ、モブ男ずる〜い私も呼んでいい?」
「勿論ッ!」
私は、みんなといっぱい遊んだ。とっても楽しかった。
日が暮れ、ご飯が終わって、お風呂に入ったあと、あることに気づいた。
すみっこで、一人で本を読んでいる子が居たのだ
「ねえねえ、あの子は誰?」
モブ子「鳴呼、敦くんのこと?」
モブ男「アイツは、近寄らない方がいいぜ」
「ふ〜ん」
トコトコ、
モブ男「あっ、オイッ!」
「ねえ、貴方、お名前は?」
敦くん?「ぼ、僕ッ!?」
「そう、僕((ニコ」
敦くん?「あつし、中島 敦。」
「そっか、敦くん、私の友達になってよ!((ニッ!」
敦「え、で、でも」
「あッ、私の名前は鬼神A!よろしくッ!」
敦「うん、((ニコ」
敦「よろしく、Aちゃん」
「! !なんだ笑えんじゃんッ!」
「敦くん、君笑ってた方が綺麗だよ」
敦「あ、ありがとう、」
モブ美「嘘、アイツと、もう仲良くなってる…」
モブ男「A、スゲえな、」
いつの間にか敦くんと仲良くなってた、Aちゃんでした
----------
長くなってしまいすみませんッ!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 33人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：林檎 | 作成日時：2021年7月27日 10時
