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18【知ってるじゃん】 ページ21
Aside
「んで、何で院長先生は宿儺のことを知ってるんですか?」
院長「は、はは、知らない、よ、」
いや、センセーめっちゃ語ってたじゃん←
「いいや、知っているね」
院長「何故分かるんだい?」
「だって、私を彼処に入れたのセンセーでしょ?」(詳しくは、6話へ!)
院長「!、」
「何で知ってるんだって顔だね」
ね、ねぇ宿儺云う方が良いかなぁ?
宿儺《好きにしろ。》
あ、ウッス←
「其れは、私が宿儺に代わったとき私も宿儺が何してるかわかるんだもん!」
「凄いでしょ!」←
院長「あ、鳴呼」←
「でもこれは置いといて、」←
院長「(置いとくんだ)」←
「とりあえず、その指ちょーだい。」
「私のモノなのよ。」
院長「ハッ、ハハハハハハハハッ!」
「!?」
え、バグった?大丈夫そ?←
宿儺《おい。ずれたぞ》
鳴呼、本当だ
院長「こんな、貴重なモノそう簡単にはもらえない!」
「そう、貴方がその気ならば私も力ずくよ!」
この前 、 宿儺に教えて貰ったもう一つの“呪術
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作者名:林檎 | 作成日時:2021年7月27日 10時