J事務所の女の子です

WESTさん事情2 ページ13

神「やっぱのんちゃんには勝てんなー(笑)」
小「当たり前やろ！！Aは俺に一途やねんから！Aは背が高い人が好きやねん！」
神「いや、俺別にちっちゃないから！！」
『そんな事ないですよ？(笑)。神山君も、大尊敬してますんで！！』
藤「え？A背が高い人が好きなん？じゃあ、俺もいけんのちゃう？？」
中「いやもうその話……」
小「やめてや！！流星には勝てる気せんもん！」
桐「めっちゃ必死やん(笑)」




ちょっと待て。
楽しいんだけど……




トークの回転が早すぎる！！
いや本当にさすがだなぁ…。




この才能を優太に是非とも分けて欲しい。





『…あ、本来の目的忘れる所だった。何か神が、望君が私の事呼んでたって』
小「そうそう！この間、コンサート来てくれた時行けんかったから、今度飯行こうや！！」






……あぁ神様。
私は夢を見ているのでしょうか。






あの望君にご飯に誘われるなんて！！
死んでも悔いはねぇ！！！
((ありありです。






『良いんですか？！』
小「おん！行こうや！」
『ありがとうございます！！』







やっばい。
舞い上がりすぎて、あの6人待たせてる事忘れてた。

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