作戦七！！ ページ9
すごい、すごいよ……………………………………………！(涙目)
私は今ニュースで何回も取り上げられたあの事件の犯人を目の前にしてるのよ。(白目)
ヒラ「大丈夫だよ。俺達は敵と見なしたやつしか殺さない。
だから…………………………………………
ﾈｪ…君、政府のスパイとかじゃ……………………………
……………………………………………………………………………………
ﾅｲﾖﾈ？」
怪しく笑いながら耳元で囁くヒラくん。
感じたのは、さっきの愛くるしさなんかじゃなくて、殺気。
この人達、本物だ。
マフィアだ。
そう思った。
『ち、違うよ……………………………………………。』
なんとか声を振り絞った。
早く答えないと殺されると思った。
ヒラ「そっか！それならいいんだ！！」
私が答えると一瞬にしてさっきの笑顔に戻るヒラくん。
フジ「まぁ…嘘ついたところですぐにばれるべや。」
え？すぐにバレる？どういうこと？
ヒラ「あっ…それでね。Aちゃん、ホントに申し訳ないんだけど…………………………………………
俺達の正体、それとここにいるってこと。
知ったからには君も仲間に入んなくちゃいけないんだ。」
ん？WWW
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りた。 - 食道…？食堂ではなくて…？食道だと体の一部的な感じになっちゃいますよ？ (2019年5月1日 2時) (
レス) id: 34034806cf (このIDを非表示/違反報告)
ケイワイ - あの五話、病院と書いてあるのかもしれませんが病気となってますよ (2019年1月4日 15時) (レス) id: 00238eb098 (このIDを非表示/違反報告)
無気力人間 - 凄く面白いです!続きを書くことを楽しみにしています!!! (2017年4月2日 1時) (レス) id: eadca39748 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：角子＊toneψ | 作成日時：2016年11月17日 17時
