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自己紹介 ページ2

仲間同士で顔を見合わせ、うなずいた。


ラプター「えっとまず…あなた方は?」


ゴセイジャーの方を見た。


アラタ「俺達は天装戦隊ゴセイジャー。」


エリ「護星天使なの。」


千明「天使ww」


露骨に笑った。


アグリ「何なんだよ、お前。」


モネ「そうだよ!あんた達こそなんなのよ?」


千明は2人の怒りをかってしまったようだ。


バカにしているように感じたらしい。


丈瑠「侍だ。」


モネ「侍ぃ?今どき?(笑)」


千明「お前っ…!」


モネ「なによ?」


ケンカになってしまった。


ラプター「あの…落ち着い…」


アグリ「やめろ、2人とも。」


ラプターが言いかけたところでアグリが止めた。


モネ「だって…」


しゅんとした。


まこ「千明もだよ!」


千明「わーったよ…」


不満はまだありそうだったが、おとなしくなった。


ラプター「えっと…あなた方は?」


キョウリュウジャーの方を見た。


ダイゴ「俺達は獣電戦隊キョウリュウジャー だ!」


さっきの事があったからか、みんな何もつっこむものはいなかった。


リュウジ「あ、俺達の番かな?特命戦隊ゴーバスターズです。」


視線がデカレンジャーに集まる。


バン「俺達は特捜戦隊デカレンジャー。宇宙警察だ!」


ラプター「私たちは宇宙戦隊キュウレンジャーです。どうやらみなさんスーパー戦隊なようですね。」


やっとひとつの事実に辿り着いた。


モネ「とにかくみんな敵ではないってことだよね?」


ほっとしたようにため息をついた。


ショウ・ロンポー「中に入らないか?」


いきなり現れた。


モネ「何この変なの?」


ショウ・ロンポー「変なのとはなんだ!ボクちんは…」


ラプター「ここで話すのもなんですし、中に入りませんか?」


ラプターが歩き出すと、ぞろぞろついて行った。


ショウ・ロンポーも仕方なく後ろに続く。


そして、全員がオリオン号の中に入った。

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- 一松loveさん» だよな!俺も思った!絶対宇宙戦隊キュウレンジャーだよな!宇宙戦隊と検索したら出て来るぜ。 (2020年11月4日 18時) (レス) id: 7c34f0736a (このIDを非表示/違反報告)
一松love - 最初の目次のところなのですが、宇宙戦隊キョウリュウジャーになっています!!私が間違っていなければ、キュウレンジャーだと思います。更新頑張ってください!!応援してます(*^^*) (2019年8月13日 17時) (レス) id: ca77e90797 (このIDを非表示/違反報告)
サキ - (笑)よりも ○○はからかう様に笑いながらこう言った とかの表現の方が良いと思います。更新頑張って下さい。 (2017年10月4日 7時) (携帯から) (レス) id: 9cc6cf2948 (このIDを非表示/違反報告)
雛鳥 - 私、戦隊ヒーローが大好きでこの小説を書いてくれて嬉しいです! (2017年8月7日 2時) (レス) id: 2abcf47b56 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:杏奈(仮名) | 作成日時:2017年7月20日 18時

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