検索窓
今日:5 hit、昨日:9 hit、合計:5,293 hit

32 ページ33

紫side

Aちゃんの家に着くと

A(紫耀くん待ってたよ!一緒に遊ぼ)

なんていって、とびきりの笑顔で迎えてくれた。
はぁ、かわいい。


2人で話していると......
A(そういえば、海人がねー,,,)


,,,,,,,,,,,,。
紫(他の男の話せーへんといて)
A(????)

紫(なぁ。Aちゃん。
  俺が好きっていったら迷惑??)

紫(彼氏いるってわかってても
  Aちゃんのことが好きやねんけど,,,)

A(,,,っ////あ、ありがとう。
  で、でも私には海人がいるし,,,)

紫(そーやよな。困らせてごめん。)

A(そんなことない!
  嬉しかったよ!紫耀くんの気持ち)


A(告白することがどれだけ
  勇気いるか知ってるから,,,
  気持ちに答えてあげられない
  私の方がごめんねだよ,,,。)


紫(そういうところも
  好き。)

33→←お詫び



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.2/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
14人がお気に入り
設定タグ:King&Prince , 高橋海人 , 平野紫耀、永瀬廉   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:しずく | 作成日時:2019年7月15日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。