ﾃﾐﾝと買い物?? ページ7
・
………私は今、物凄く困っている。
・
エッフェル塔を皆で見ていたときに、いきなりﾃﾐﾝに手を掴まれて、お店がいっぱい並んでいる所に連れてこられたからだ。
・
…ここは1つ、いつもみたいに話そう…
・
ﾃﾐﾝ「ﾇﾅ〜♪これ可愛いと思いませんか〜？」
…そういってﾃﾐﾝが持っているのは可愛いクマのぬいぐるみ。
・
いや……、可愛いけど…、
・
やばい、約11時間前の出来事を思い出してしまった!!(汗)
・
A「ははっ♪可愛いね〜♪…私、ちょっと向こう見てくるよ♪」
さりげなくスルー;(汗)
・
私は雑貨コーナーから離れて洋服コーナーを見ていると、
・
ﾃﾐﾝ「ﾇﾅ、絶対これ似合うよ♪」
ﾃﾐﾝがいきなり後ろから、私を囲むようにして私が持っていたハンガーを私の手の上から持った。(汗)
・
A「あー……、そうだよね!!ちょっと買ってくる〜。(^^;」
ﾃﾐﾝ「ﾇﾅっ!!!!」
・
A「えﾞ。なに？(汗)」
ﾃﾐﾝ「ﾇﾅ……さっきから変…。…もしかして。」
・
ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ…
・
ﾃﾐﾝ「体調良くないの？」
・
……ん？
・
…そっか、この子超天然だもんね…
・
てか普通気づくでしょ!!!!
あんなことしておいて!!
・
A「…あ〜。うん。ちょっと寝過ぎたのかな……」
ﾃﾐﾝ「そうですよ。10時間も寝るからですよ〜(^^)」
・
ｶﾗﾝｶﾗﾝ…
ｳﾆｮｸ「A―――――!!(＃｀皿´)見つけたぞー!!俺を置いて勝手に行くなー!!」
・
ｻﾆｰ・ﾕﾘ・ﾃﾖﾝ「てーみーん〜??(怒)」
・
ﾃﾐﾝ「(゜゜;)ﾇﾅ……僕、ちょっと先行きますね…。」
A「うん？べつにいいけど…」
ﾃﾐﾝ「じゃあ後でね!!」
・
ｻﾆｰ・ﾕﾘ・ﾃﾖﾝ「まて――!!ι(｀ロ´)ノ」
4人は先に行った。ということにしておこう。
・
ｳﾆｮｸ「A〜♪(_´Д｀)」
A「はいはい。私達も行きましょうか。」
ｳﾆｮｸ「待ってよ〜!!(´Д｀)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ﾐｯｷｰ | 作成日時：2012年4月2日 10時
