赤｢木兎さん、妹さんと結婚さ 兎｢駄目｣何故←｣『誰かアポロない？』猿｢あるぞー｣『猿神！！』木｢ﾌﾞﾌｫｯ猿神w｣小｢猿神ｶﾙﾁｬｰｼｮｯｸ←｣『に、兄さん救急車！』兎｢き、救急車ぁああ！｣『ざけんな真面目に呼べ←』【ﾊｲｷｭｰ!!】

俺別に遠慮とかしないんで。アンタを俺のもんにすんのも、そう遠くないんで覚悟しろ…ッスよ。俺に夢中になれBy京谷賢太郎 ページ36

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猫又｢黒尾は見つかったか？｣

海｢いいえ、恐らくAの所に｣

孤爪｢スマホ置いてってるから連絡は無理だね｣


日向｢A先輩がいない！？じゃあ俺が助けに

烏養｢馴れねぇ所でうろちょろしたらお前が迷子になるだろ！？｣

日向･影山｢勘で！！←｣

菅原｢清々しい野生達だね←｣


及川｢ここは及川さんが迎えに…(ｷﾗｯ｣

岩泉｢落雷に命中して２度と帰ってくんな←｣

花巻｢右に同じ←｣

及川｢心折れそうなう←｣


茂庭｢梟谷のマネさん大丈夫かな｣

鎌先｢音駒の主将も行ってるんだろ？｣

二口｢鎌先さん筋肉の力で迎えに行ったらどうすか？←｣

鎌先｢お前最近弄りが雑だよな←｣


木兎｢黒尾がAを…むむむむ←｣

赤葦｢…手、出されて無いといいっすね｣

木兎｢赤葦そゆこと言わないで！？｣

木葉｢奴なら有り得る←｣

小見｢油断も隙もない奴だもんなー｣

白福｢着いていけばよかった〜…｣

雀田｢いつも通りのノリで大丈夫とか言うから任せ切っちゃったね…｣

猿杙｢黒尾がもう食べちゃってたりして←｣

梟谷｢は(黒｣


→


『…』

黒尾｢わかったかA？｣

『うん、だから泣かないで黒尾///(ｸｽｸｽ』

黒尾｢その顔でその笑い方は卑怯だ思います←｣

『でもやっぱりあの落ちる時の感覚とかは一生消えない気がするな…』

黒尾｢少しは払拭、できてんじゃねーの？｣

『…うん、黒尾のおかげだね(ﾆｯ』

黒尾｢ｯ///お前はもう少し人に弱音を吐くとかすりゃいいのによ、ったく自分で全部解決しようとしやがって｣

『はいはい申し訳ございませんでした』

黒尾｢思ってねぇな←｣

『でもやっぱり雷は少し怖いよね』

黒尾｢俺が居んのにか？｣

『何その自信//(ｸｽ もう少しでやみそうだね』

黒尾｢少し熱っぽいんだから寝てもいいんだぞ？｣

『なんかされそうでやだな←』

黒尾｢俺を何だと←｣

『…んじゃ、肩だけ借りてようかな』

ﾎﾟｽｯ

黒尾｢ん、合宿中詰め込み過ぎなお前は少し大人しく寝てろ｣

『うん…ありがとうね黒尾』


→


寝ろとは言ったものの、


『ｽｩ…ん』


余りにも据え膳過ぎて辛い←

Tシャツ白とか普通に透けるだろ
身体にぴったりくっ付いてるし

腕が若干胸に当たってる件について←


『ｽｩｰ……』


寝てるよな？


黒尾｢ｺﾞｸｯ｣

ｽｯ

ﾋﾟﾄｯ

黒尾｢ん←｣

『セクハラ』

黒尾｢煽っといてそれか？｣

『もっとバレないようにやりなよ』

黒尾｢好き過ぎて余裕ありません←｣

俺の事しっかり見ていて下さい。その内無意識に見ているようにさせますからね///By金田一勇太郎→←なんかいつも子供扱いしてはぐらかしますけど、貴女への想いは本物だってちゃんと証明して見せますからねBy渡親治

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