走れ、僕ら。【企画設定集】

＊ ページ28

話し方例(一人称や呼び方なども入れてください。最低四つ):

「おお、新人か？俺はカラセ カイ。気軽にカイと呼んでくれ！言ノ葉連合(こちら側)で君と会えて幸運だな、俺は。これから宜しく頼むよ。」

「おいおい、あまり厳しすぎるのも良くないよ。確かに命に関わる危険な職なのは事実だが、練習で厳しすぎるのもどうかと思うなぁ。ほらほら、休憩を入れよう」

「ははは、なぁんだそんな事で落ち込んでいたのか？大丈夫だよ、確かに此処は見た目も性格もヤバそうなやつが多いけど、その信念と実力は確かだからさ。頼られて悪い気するやつは居ないと思うぜ、キツくなったら声かけてくれれば出来るだけ助け船は出すけどな」

「えっ蟷螂の卵！？どこにあったんだ！？…君の家の庭！わかった、仕事が終わったら行かせてくれ、もうすぐ孵化をする時期だから折角なら見てみたいんだ！！」


「あれ、可笑しいなぁ…君半年と5日前も同じような理由で本を見落としていたね？どうして同じことを何度も繰り返すのだろう。俺には理解できないな。」

「あの…昨日のことは、済まない…少しイライラしていて。俺も言いすぎた、ごめん」

「少し…疲れたんだ。しばらくこのままにしていて構わないか」(全く離す気のないぎゅっ)


「へぇ、君はリブレリーアなのか……初めて会った、良ければ仲良くしてくれ！ああ、ちょっとオカシイ奴らもいるが放っておいて大丈夫だぞ。」

「歴史は美しい！なんたって、人の紡いだ明確な跡が伝えられて行っているんだ。素敵だと思わないか？俺は大好きだ」


「昇華隊？うーん、いや勿論好きじゃあないけど、かと言って凄く嫌いかと言われればなぁ……でも、一人だけ…世界一大っ嫌いな奴がそこにいるよ。いつかこの手で殺してやると誓った男が」

「俺は別に君に恨みはないよ。だから正直、君が邪魔をしようがこの本を持って行こうが俺自身はどうだっていいんだ。だが……俺は言ノ葉連合(ココ)で生きると決めている。というわけで…少し痛いだろうが、我慢してくれよ？」

「家族を守りたい、家族を愛したい、家族を殺した相手に敵討ちをしたい…その気持ちに、理由なんて要るのかい？」


一人称:俺/私
呼び方:○○君、○○さん/○○様

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