走れ、僕ら。【企画設定集】

女の敵の女顔！？ふざけてんのか『知の巨人』！【桂華 苑』 ページ3

氏名*:桂華 苑(読み方*:けいか えん)

性別*:男(の娘)

学年・クラス*:6-1


前世*:「レオナルド・ダ・ヴィンチ」

解説*:
イタリアのルネサンス期を代表する芸術家。様々な分野に顕著な業績と手稿を残した。
代表作には、「モナ・リザ」「白貂を抱く貴婦人」などがある。
「霊感とでもいうべきその言動は、人間の技能ではなく、まさしく神のみ技といえる。」と言わしめた奇才の持ち主。


異能力*:「モナリザの美」

解説*:

自身を変身させることができる。
一度見たものなら大抵何にでも化けられる。
大抵は美しいものに化けるが、一応汚らわしいものにも化けれる。しかし、その場合精神的ダメージが半端ない。人に化ける時は服までは再現できない為、どこかで調達させてからじゃ無いと使えない。

委員会*:風紀委員会副委員長

部活*:弓道部部長


性格*:

楽天家で「なんとかなるよ」が口癖。きゃぴきゃぴ感のあるオトコの娘。
女好きなクズ。常に女の子を見続けている為、能力を使って化けた時の仕草はお見事。
根は真面目ないい人なのだが、幼いころ寡黙なせいで友達が出来なくなった為、多少無理やり性格を明るくしている。たまに根暗な本音が出る。


容姿*:




制服も普段は着崩していて、ちょうど筋肉がちらっと見えるくらいまでボタンを開けている。
私服はチャラいものが多い。黒・青系統の服をよく着る。
179.2センチ。「あと1センチ…いや、せめて8ミリ……」

サンプルボイス:

「僕は桂華 苑！風紀委員会副委員長で、弓道部部長の六年生だよー！」

「最近の女の子はオシャレに無頓着だなあ。……僕の方が可愛くて困っちゃう！なーんてね！」

「同性愛者？違うよー！！アレはあっちが仕掛けてきただけ！当時から僕は美少年だからね！女の子が一番好きだよ！」

「得意科目？……全部かな。敢えて言うなら美術が好きだね！」

「僕は男の子だよ〜？女の子なんて言ったら、めっ！」

「うるさいよ……こっちだってやりたくてこうしてるわけじゃねえわ、クレイジーじゃなきゃ生きれねえだろうが…………ん？どーしたの？別に、なんでも無いよっ☆」

「は……はァ！？なに、それ、……べっ、べつに、別に動揺なんてしてないもんね！！好きなんかじゃないもんね！！！！！！！」

・→←関係

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す