してはいけない。ー6

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ギシギシと骨が軋む感覚が、、あうう




私「ホソクさんっ、、も、、むり」


JH「もうちょっと、、あとちょっとだけ」




絶対に肋骨折る気だ！！

やめてー！！ 助けてー！！




RM「いつまで馬鹿やってる気だ、離れろ」




うわぁ〜ん！ ナムジュンさん！！

怖かったよー！！




JH「馬鹿じゃないし、1年分の補給してんだから邪魔すんなよ」


RM「あのままほっといたら、1年どころか永遠に逢えなくなってたぞ」




引き離してくれたナムジュンさんの背に隠れ呼吸を整える、、スーハースーハー。




JH「そっこはちゃんと加減してギリ折れない強さにしてるって♪」




そんなわけ無いですよ！ 骨を折るプロだとでも言うんですか！！




RM「そうか、、なら良いが」




納得！？
まさかの納得！？




JH「さ、だからA、もっかいおいで？」




両手を広げたホソクさんが満面の笑みで誘ってくる、、もう1回？ 痛いからやだ！ アレを我慢出来るのは1日1回までです。




RM「それより仕事してこい」


JH「え〜」




良かった、、。

ナムジュンさんが、ナムジュンさんだけが私の生命線です！！


尊敬と信頼の眼差しで見つめていると、ポスっと頭に降って来たナムジュンさんの手

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