してはいけない。ー3

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私「これは、、まさか、、俗に言う白昼夢？？」


JK「現実だよアホ」





痛い。
グクさんの冷たいツッコミが心に痛い。





私「、、どうやらそのようですね」


JH「A〜！！」


私「うわわぁ！？」


RM「避けられてるw」





とびっきり笑顔のホソクさんが飛び込んで来て思わず避けてしまった、、





JH「なんで！？」


私「いや、、すいません、、男性の恰好のホソクさんに慣れてなくって、、」


TH「わぁ〜残念w あのブッサイクな恰好に早く着替えといでよw」


JH「テーテー！！！」





皆さん、、お変わり無いみたいでw





JN「傷の具合はどぉ？ 経過見たいからそこに座って？」


私「傷でしたらその後すっかり良くなって、、ふぇ？？」





そんな！？ いきなり！？


私の話なんて聞く気ゼロでシャツのボタンをプチプチーっと軽く外されて、、





JN「患者が治療の途中で居なくなるなんて論外、ほらやっぱり〜痕になってる」


私「、、すいません」


JN「こんな汚い痕になっちゃうくらいならさ、傷付け直そっか？ 大丈夫痛くしないから♪」


私「へ？？」





何をおっしゃってます？？


あの、、


その手にある注射器はいったい、、





JM「ソクジンさん、、Aが怖がってますよ？」





何度も自問自答しますけど、、私！ お洒落なカフェ＆バーに面接しにやって来た筈ですよね？？


どうしてこんな小洒落た空間で冷や汗かく羽目に？？

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