410-JM ページ10
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良かった! 味方がい、、
JH「抱き上げた時に、、太ももが、、その」
JM「変態!!」
駄目だ!
この人達に近寄らせたら危険だ、、
Aの白くて綺麗な脚が、、変態達に、、て
俺も見てるじゃん!?
がっつりしっかり見ちゃってるじゃん!!
「ジミンさん?」
JM「閉めよう! 閉めなくちゃ!!」
TH「何してんの?」
JM「コートのボタンを、」
「自分で出来ますよ!?」
TH「うわぁ、、そーやってジミナが1番やーらしーい♪」
え? 俺は決してそんなイヤラシイ気持ちとかじゃなくて純粋に心配で、、
ふと我に返ったら、ボタンを閉める為に引き寄せたAが至近距離で俺を見上げてて
JM「ごめん!」
慌てて距離をとったけど、、
夜で良かった、、絶対に赤くなってる、、。
JH「ジミン! 男なら素直になれ♪」
TH「そーそー♪ 素直にw」
素直に?
他の男に見せたく無いと思ったって言えばいいのか?
TH「Aちゃんがお洒落してんだよ? 言うことは1つだけしか無いじゃん♪」
なんだ、、そっちかw
もう少しでまた間違う所だった。
JM「凄く似合ってる♪ とっても可愛いから、、うんw やっぱ誰にも見せたく無いw」
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新人さん(プロフ) - 4500さん» ありがとうございます^ ^ 更新お待たせしてしまって申し訳ないです、、。今から早速始めたいと思いますので、またまた胸キュンして頂ければと思いますw (2017年4月16日 17時) (レス) id: 253454f391 (このIDを非表示/違反報告)
4500 - とっても面白いくて胸キュンです! (2017年4月15日 18時) (レス) id: ca37dcaa2b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:新人さん | 作成日時:2017年3月25日 13時