検索窓
今日:1 hit、昨日:10 hit、合計:99,288 hit

410-JM ページ10

.




良かった! 味方がい、、




JH「抱き上げた時に、、太ももが、、その」


JM「変態!!」




駄目だ!


この人達に近寄らせたら危険だ、、


Aの白くて綺麗な脚が、、変態達に、、て




俺も見てるじゃん!?

がっつりしっかり見ちゃってるじゃん!!




「ジミンさん?」


JM「閉めよう! 閉めなくちゃ!!」


TH「何してんの?」


JM「コートのボタンを、」


「自分で出来ますよ!?」


TH「うわぁ、、そーやってジミナが1番やーらしーい♪」




え? 俺は決してそんなイヤラシイ気持ちとかじゃなくて純粋に心配で、、


ふと我に返ったら、ボタンを閉める為に引き寄せたAが至近距離で俺を見上げてて




JM「ごめん!」




慌てて距離をとったけど、、


夜で良かった、、絶対に赤くなってる、、。




JH「ジミン! 男なら素直になれ♪」


TH「そーそー♪ 素直にw」




素直に?


他の男に見せたく無いと思ったって言えばいいのか?




TH「Aちゃんがお洒落してんだよ? 言うことは1つだけしか無いじゃん♪」




なんだ、、そっちかw


もう少しでまた間違う所だった。




JM「凄く似合ってる♪ とっても可愛いから、、うんw やっぱ誰にも見せたく無いw」

411-TH→←409-JM



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (58 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
197人がお気に入り
設定タグ:BTS , 防弾少年団 , 妄想   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

新人さん(プロフ) - 4500さん» ありがとうございます^ ^ 更新お待たせしてしまって申し訳ないです、、。今から早速始めたいと思いますので、またまた胸キュンして頂ければと思いますw (2017年4月16日 17時) (レス) id: 253454f391 (このIDを非表示/違反報告)
4500 - とっても面白いくて胸キュンです! (2017年4月15日 18時) (レス) id: ca37dcaa2b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:新人さん | 作成日時:2017年3月25日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。