435-SG ページ35
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JN「さ♪ 食べよー!」
TH「わーい♪ どれか作ったの?」
「ちょっとお手伝いしただけです」
JK「なんだ残念」
「あ、お酒注ぎますね」
JM「ありがとう♪」
SG「お前って呑めるっけ?」
RM「確か甘いのが好きじゃなかった?」
「はい♪ 甘いのなら呑めるんですが」
JH「じゃあ、これは苦手?」
「すいません」
確か貰ったものの、誰も呑んでない果実酒があったような
SG「ヒョン、果実酒なかったですっけ」
JN「そんなのあった?」
RM「そういえば誰も飲まないからって奥の方にしまってませんでした?」
JM「取って来ましょうか?」
SG「頼んだ」
JH「これで乾杯出来るじゃーん」
ジミンが持って来てくれて、グラスに注いでる途中で気付いた、、果実酒はあるけど割るものがない。
SG「ロックは無理だよな?」
「ちょっと呑んで見ていいですか」
クンクン匂ってから小さな口を少し付ける。
唇に付いた果実酒をペロリと舐めて、にこっと笑うと今度はゴクリと1口、、
SG「無理すんなよ?」
「これ凄く呑みやすいので大丈夫です♪」
TH「どんな味?」
「ほんのり甘いです」
TH「本当だベリー系の味がする」
気に入ったなら良かった。
今度からは、果実酒とソーダを常備しとかないとな♪
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新人さん(プロフ) - 4500さん» ありがとうございます^ ^ 更新お待たせしてしまって申し訳ないです、、。今から早速始めたいと思いますので、またまた胸キュンして頂ければと思いますw (2017年4月16日 17時) (レス) id: 253454f391 (このIDを非表示/違反報告)
4500 - とっても面白いくて胸キュンです! (2017年4月15日 18時) (レス) id: ca37dcaa2b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:新人さん | 作成日時:2017年3月25日 13時