430-SG ページ30
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みんなに励まされて歩くA
俺が何か言わなくても大丈夫そうだな、、。
揺れる髪を見ながら、1歩後ろを歩いていたら不意にAが振り返って、、
「ユンギさんがうどんの事覚えててくれて、すっごく嬉しいです♪」
SG「、、別に大した事じゃないだろ」
そんな嬉しい事なのか？
「今日も美味しいって言って貰えるように頑張りますね！」
SG「前も言った？」
「まぁ食える！ って褒めてくださいました」
なんだよそれw 最低だな俺。
SG「それって褒めた内に入んの？」
「前も同じこと聞いてましたよw」
SG「そうだっけ？」
「あの時ユンギさん、まぁ食える！ って言いながら笑ってたんで褒めてるのかなぁって」
SG「、、なんだよそれw」
「もしかして間違ってました！？」
SG「、、いや、、合ってる」
「ですよね♪ 良かった」
SG「今日も美味いの作れよ？」
「もちろんです！ なんせ私の手作りご飯を食べた第1号のユンギさんお墨付きですし♪」
ちょっと待て、、今なんて言った？
SG「そうだったっけ？」
「あれ？ 前に言いませんでしたっけ？」
SG「やっぱジニヒョンに何か作って貰おう」
「え？ なんで急に？」
SG「煩いな、気分じゃなくなったんだよ！」
「えぇ〜！ 酷いですよー！」
何とでも言え、俺が第1号だなんて重要な事をすっかり忘れてた、、
こんな美味しい事、他の奴に譲りたくない♪
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新人さん(プロフ) - 4500さん» ありがとうございます^ ^ 更新お待たせしてしまって申し訳ないです、、。今から早速始めたいと思いますので、またまた胸キュンして頂ければと思いますw (2017年4月16日 17時) (
レス) id: 253454f391 (このIDを非表示/違反報告)
4500 - とっても面白いくて胸キュンです！ (2017年4月15日 18時) (レス) id: ca37dcaa2b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：新人さん
| 作成日時：2017年3月25日 13時
