426-私 ページ26
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TH「終わった?」
にひって顔を覗き込まれるのにも、少しだけ慣れてきたw
ちょんって鼻のほくろをつついて、大人しく座り直してもらう。
私「シートベルトしないと危ないですよ?」
TH「だって電話長すぎ」
JM「マネヒョンも怒ってた?」
私「いえ♪ 何とかなるって」
JH「あの状況からー? 俺怖くてマネヒョンの親の顔見れなかったよ」
SG「相当呆気にとられてた」
JN「うん、お父さんは怖そうだったねー」
あぁ、、ホンギさん、もしかして気を使ってくれたのかな、、
怒られてませんように、、。
私「あ、ジミンさんコート!」
JM「宿舎寄るんでしょ? 着てて」
私「ありがとうございます♪」
脱ぎ掛けたコートにまた袖を通そうとしたら、テテ君の手がそれを止める
私「ん?」
TH「もう寒く無いんだし脱いだら?」
私「そうなんですけど、、」
着ててって言われたし、暑い訳でもないし
JM「なに? 脱がせたいの?」
TH「なんで着せたいの?」
JM「別に深い意味は無いけど、、」
TH「じゃあ脱ごう♪」
ぐいーって脱がされて、、
JM「やっぱ着てて」
ぐいーって着せられる、、
んんん〜??
なんか、
なんて言うか、、。
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新人さん(プロフ) - 4500さん» ありがとうございます^ ^ 更新お待たせしてしまって申し訳ないです、、。今から早速始めたいと思いますので、またまた胸キュンして頂ければと思いますw (2017年4月16日 17時) (レス) id: 253454f391 (このIDを非表示/違反報告)
4500 - とっても面白いくて胸キュンです! (2017年4月15日 18時) (レス) id: ca37dcaa2b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:新人さん | 作成日時:2017年3月25日 13時