403-私 ページ3
.
マネージャーさんに連れられて来たお店は、なんと言えば良いのか、
私が普通に生きてたら、一生来る事も無いだろう感じ、、
マネ「ごめんお待たせ」
「良いのよ、無理を言ったのはこちらの方だもの、、それで」
マネ「あぁ、こちらがAさんだよ」
「ほぉ、こちらのお嬢さんが? お前には勿体無いくらいの方じゃ無いか」
腰に手を回され紹介されるがままに愛想笑い
マネ「父さん酷いなw でもそうだな、今の俺の唯一の自慢かなw」
「あらやだこの子ったらw」
「はっはっはw」
、、えぇ!?
今の笑うところだったんですか!?
私「はははー」
引き受けた以上頑張らないと。
「でも本当にごめんなさいね? Aさんお仕事中だったんでしょう?」
私「え?」
マネ「そうだよー、母さんがどうしてもって駄々こねるから」
「そう攻めてやるなよ、今まで散々すっぽかして来たお前も悪いんだぞ?」
マネ「もー、Aの前で説教はやめてよw」
「あらやだw」
「はっはっはw」
キターーーーーーーーーーーーーーー!!!
私「はははー」
うん! 我ながらベストタイミング!!
マネ「ここの料理はとても美味しいからAも早く食べると良いよ♪」
私「はい♪ 戴きます」
197人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
新人さん(プロフ) - 4500さん» ありがとうございます^ ^ 更新お待たせしてしまって申し訳ないです、、。今から早速始めたいと思いますので、またまた胸キュンして頂ければと思いますw (2017年4月16日 17時) (レス) id: 253454f391 (このIDを非表示/違反報告)
4500 - とっても面白いくて胸キュンです! (2017年4月15日 18時) (レス) id: ca37dcaa2b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:新人さん | 作成日時:2017年3月25日 13時