418-私 ページ18
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悪知恵を習得した事を知らないユンギさんが、ホソクさんを懲らしめ終えて車から顔を覗かせる。
SG「おい、寒いしそろそろ帰ろう」
JH「えー? まだ全然満喫してないのに?」
SG「お前は黙ってろ」
JH「はーい、、」
私「あ、ヒール取って来なきゃ」
車から少し離れた場所に脱ぎ捨てたままのヒールを拾いあげると、電話が鳴り出す、、
私「えっと〜、ナムジュンさんだ♪」
RM {大丈夫? 今どこ?}
んー、、キョロキョロして見たけど、暗いし場所までは分からない、、
私「今ここは、、何処かの海です♪」
RM {え!? うみ!?}
私「はい♪」
TH「電話ー?」
私「はい、ナムジュンさんからです」
JM「あ、電源切ったままだった」
車に乗りながら会話を続けていると、ガサガサって音がして、、誰かに代わったのかな?
JK {どーいうつもりか知りませんけど、絶対に許さないですから! 帰ってきたらちゃんと謝って下さいね? 聞いてます??}
グク君めっちゃ怒ってんじゃん、、
私「、、すいません、、」
謝ったのに返事も無いし、、どおしよ。
JH「ナムなんてー?」
私「グクさんに代わったんですけど、とても怒られてるようです」
SG「グクが? お前に?」
私「、、はい、、絶対に許さないって」
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新人さん(プロフ) - 4500さん» ありがとうございます^ ^ 更新お待たせしてしまって申し訳ないです、、。今から早速始めたいと思いますので、またまた胸キュンして頂ければと思いますw (2017年4月16日 17時) (レス) id: 253454f391 (このIDを非表示/違反報告)
4500 - とっても面白いくて胸キュンです! (2017年4月15日 18時) (レス) id: ca37dcaa2b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:新人さん | 作成日時:2017年3月25日 13時