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あんな顔、初めて見たかも、、。





SG「ジョングク君も毎日大変だね」


JK「、、なんのことですか」


SG「いや？ 風が出てきたし俺は中に入ろうかな♪」





パタンと読んでいた本を閉じると、私の頭をふわっと撫でて立ち上げる





SG「じゃ、お勉強頑張って」


私「あ、、はい♪」





後ろ姿が見えなくなるまで見送って、、あ


そーだ、王子が居たんだった。





私「はぁ、、先輩は行かないんですか？」


JK「お前あの先生好きなの？」


私「、、直球ですね」


JK「どうなんだよ」


私「好きですよ？ ダメですか？」


JK「趣味悪っ」

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設定タグ：防弾少年団 , ジョングク , ユンギ   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：新人さん | 作成日時：2017年3月22日 11時

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