検索窓
今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:74,936 hit
小｜中｜大

34 ページ34

.





JK「俺が噂通りの王子だったら良かった？」


私「今更ですねw」





笑いながら空を見上げたら、ふわふわと舞い落ちて来る白い雪、





私「どーりで寒いと思ったw」


JK「あの日も雪降ってたな」


私「あー、先輩が犬を拾った日でしょ？」


JK「お前なら、飼ってくれるかもって期待して待ってたんだ」





ん？ あの日は偶然会ったんじゃ？？





JK「初めてこの公園でお前の事見た時、散歩中の犬に戯れつかれててさ、」





いつの話？





JK「服が泥だらけになってんのに、可愛いですね♪ ってすっごい笑ってて、、その時からずっとお前が気になってた」

35→←33



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.7/10 (50 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
300人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：防弾少年団 , ジョングク , ユンギ   
作品のジャンル：恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：新人さん | 作成日時：2017年3月22日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。