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どんどん開いてくジョッキ、、余裕そうな先生と少しだけ顔が赤くなって来た王子。
私「先輩、無理しない方が」
JK「してない!」
SG「まだ飲み足りないか♪」
結局、勝負はつかないまま飲み会もお開きの時間に、、
お店の前で解散して殆どの人達は二次会へと消えて行ってしまった。
JK「おい、帰るぞ」
せっかく先生と過ごせる時間だったのに、全部王子に邪魔されたぁ!!
沸々と怒りがこみ上げて来る、、。
私「1人で帰れます!」
SG「もう遅いし危ないよ?」
私「あの酔っ払いと帰る方がよっぽど危ないと思いません?」
JK「俺は酔ってない」
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作者名:新人さん | 作成日時:2017年3月22日 11時