今日:7 hit、昨日:4 hit、合計:74,943 hit
小｜中｜大
2 ページ2
.
ちなみに不愛想な顔で要求しているのは金銭では無く
犬の写メ、、
JK「ちゃんと飯喰ってる？」
私「はい」
JK「、、ん」
ニコリともせずに犬の写メを確認して、私の携帯を差し出すと、
お礼も無しに追っかけの女子達を引き連れて教室を出て行った、、。
「今日もAのお陰で王子が拝めたわ♪」
私「良かったっすねー」
ほらほら、
こんなに喜んでる友達に、王子が来るの嫌なんだよね、なんて言えないっしょ
あぁー！なんで毎日来るんだよー！！
私だってその他大勢の女子と同じく、王子は目の保養だね〜w
なんて言ってた時もあるんです、、
あんな事が無ければ、、。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 300人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：新人さん
| 作成日時：2017年3月22日 11時
