防弾彼氏 2 ページ13
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ーもしも、ホプが彼氏ならー
JH「まだ、起きなくていいじゃん〜」
A「もう起きないと遅刻だよ？」
一緒に寝てるベットの中で毎朝の攻防
A「もぉ、離して」
JH「やだ〜まだくっついてたい〜」
A「そうやって昨日もギリギリだった」
JH「まだ、足りないんだもん〜」
JK「毎朝毎朝いい加減にして下さい」
TH「いい迷惑だー」
JM「毎朝見てるこっちの身になって」
A「ごめんね、ホソクさんが、、」
JH「ちょっと待って！」
起き上がり、ベットを出ようとすると また止められる
JH「今日1番の笑顔はまず僕に見せて」
A「、、ホソクさん、、おはよう♪」
JH「おはよう♪ 今日も Aと過ごせる僕は なんて幸せ者だ〜！！」
ベットから、飛び起き 私の手を取ると 抱きしめる
JH「今日も大好き♪ これからも僕の、僕だけの Aでいてね？」
A「はい♪」
JH「やっぱ可愛い( 名前)を置いて行くことができない〜、もうちょっと寝よ？」
TH「毎朝飽きないのかなー」
JK「バカップルってこういうの？」
JM「世界1の、が 抜けてる」
年上なのに、甘えん坊なホソクさんと 笑いの絶えないそんな毎日ー
ーもしも、ジミンが彼氏ならー
JM「これは？ 食べる？」
A「うん♪」
JM「はい、じゃあどうぞ」
A「わーい、いただきまーす」
みんなでの朝食、ジミンはいっつも お皿に取ってくれる
JM「あ、ついてるよ？こっち向いて」
A「んー？」
JM「ほら、じっとして？」
TH「ストップ！ お願いだからソレ食べないでね？」
JK「これ以上は、耐え難いんです」
JH「僕たちの事見えてる〜？」
JM「だって、気になって、、Aドジだから見てないと」
A「ご飯くらい1人でも大丈夫だよ」
抗議しようと 手を動かしたらコップに当たって水を溢してしまった、、
JM「大丈夫！？」
A「、、ごめん」
横に座っていたジミンに全部かかって、1人びしょ濡れ、、
JM「気にしないで？ 着替えれば済むことだから」
A「、、うん ごめんね？」
JM「Aのドジは慣れてるし そういう所も大好きだから、これからも見守らせてね？」
激甘なジミンに毎日甘やかされて過ごすそんな毎日ーーー
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作者名：新人さん
| 作成日時：2016年6月6日 4時
