1番って言って

9-私 ページ9

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SG「遅い」


JN「ごめんごめん、道が混んでて」




わいわい話始めた皆さんの邪魔にならないように、お水をそっと置いていく




TH「あ、ねぇねぇ♪」


私「はい！？」


TH「みんな揃ったし、ドリンクの注文良いですか？」


私「はい、もちろん」




ふぃー、ちょっと話しかけられるだけで身構えてしまう




JH「テテ、その子がおにぎり事件の子w」


TH「、、どの子？」


JH「今、目の前にいる子w」


JK「嘘でしょ？ まじですか？」


RM「マジマジ、俺らもびっくりしたw」


JN「世間は狭いねー」


SG「ヒョンがおにぎり投げつけたってやつ？」


JM「それ、俺が聞いたのとちょっと違う気がしますけど、、」




私の記憶ともだいぶ違う気がします。




TH「へー♪ 想像してたより可愛い」


JM「それは、褒めてる？」


JK「てか、どんな想像ですかw」


TH「だって、ジニヒョンからおにぎりを奪って逃走したんだっけ？」




この人達はあれか？ 伝言ゲーム苦手か？？




RM「全然違うけど、説明し直すのめんどくさいしいいかw」


私「え！？」


JH「そっちの方が面白いしw」


私「え！？」


JN「じゃあ、ごめんね？ それでw」


私「えぇ！？」




ものすんごく嫌なんですけど、、

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