1番って言って

46-SG ページ46

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TH「こんな感じで迷ってます♪」




見せてくれと 頼んだ覚えも無いのにぐいぐいと、勝手に自分の携帯を俺の手に握らせ、横で元気に読み上げだした、、




TH「おはよ！ よく眠れた？ 俺はまぁまぁ。今日は早く目が覚めたから朝ご飯食べようと思ったら、ヒョンが焦がしちゃって、目玉焼きがオムライスに負けて食べれなかったw」




、、これを送るつもりなのか？




SG「全く意味が分からん」


TH「気持ちが伝わってない？」


SG「微塵も」


TH「じゃあ書き直す♪」


SG「ついでにもっと短くしろ」


TH「分かった♪」




ウキウキとなんて送るか考え出した様なので今の内にと、立とうとしたら腕を掴まれた




TH「出来上がるまでー♪」


SG「嫌だよ忙しい」


TH「ヒョンがそんな酷い人だなんて、、」




悲しい表情で大袈裟に凹んでいるけど、その手に引っかかるのは、ジミンとホソクとジニヒョンくらいだ、、




SG「、、意外にいるな」


TH「ちょっとだけだからぁ！」


SG「袖を引っ張るなよ」


JK「あ、ナムヒョン見ませんでした？」


TH「グク♪」


JK「え？」


SG「バトンタッチだ」


JK「え？」




可哀想に、、頑張れグク！




TH「ちょっとこれ読んで♪」


JK「嫌ですよ、忙しいで」


TH「なんだよみんなして〜！！」




テテがプンスカし始めたけど、生贄のグクも捧げたし本当に今の内に、、

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