1番って言って

24-私 ページ24

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本気で信じてるのかなぁ、、

違うよってちゃんと言った方がいいかな、、

悩んでいるうちに、グク君とテテ君が帰ってきた




JK「ヒョン、大丈夫ですか？」


JM「うん、ありがとう♪」


TH「空いてるお皿とグラス全部運んだよ♪」


私「ありがとうございます！」




じゃあ、今のうちに洗っとこう！




私「では、私は戻りますね」


TH「一緒に行こう♪」


JK「手伝いなら、俺も」


TH「グクは、ジミン見ててよw」


JM「グクー♪」




あ、今ジミン君の事チラ見して面倒くさそうな顔した？




JK「何か見ました？」


私「、、何も！」


TH「早く行こー♪」


JK「寝かし付けたら、手伝いに行きます」




寝かし付けたらって、よしよし♪ みたいな感じだよね？ そうだよね？？


ほんのり不安を感じつつ、テテ君と厨房へ




TH「どうすればいい？」


私「食洗機があるんで、軽く洗って入れるだけなんです♪」


TH「おぉー！ 便利ー♪」


私「じゃあ、私が洗っていくんで入れてもらって良いですか？」


TH「任せたまえー！」




パリン♪

うん、まぁ1個くらいはあると思った




TH「、、ごめん」


私「大丈夫です、それより怪我したら危ないんで触らないで下さいね♪」




ホウキホウキ、、っと




TH「あ♪ ホウキこれ？」


私「それです♪ ありがとうございます」


TH「危ないから、俺に任せて♪」

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