14-私 ページ14
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ホソクさんのこちょこちょ攻撃に耐えられなくなって立ち上がった私と同時に席を立ったナムジュンさんに、腕を引かれる
RM「ホソクが虐めるから席を変わろう」
JH「人聞き悪いなー」
RM「実際そうだろ」
ガタガタと移動して、テーブルを挟んだ正面にナムジュンさんとホソクさん、、
JH「ねぇ Aちゃん、ナムって紳士だよね」
私「はい、そうですね♪」
JH「身長も高いし、顔も小さいし」
私「ですです♪」
RM「なんだよw 急にご機嫌取り?」
JH「でも、、意外に独占欲強いんだよ?」
にやりと悪い顔でナムジュンさんを見つめて
ペロッと舌を出している
RM「なにを言うかと思えば」
面倒くさそうに小さく溜息を吐いて、グラスを口に運ぶと「で?」とホソクさんを促す。
JH「だからやめといた方が良いよってw」
RM「多少の独占欲は仕方なくない?」
私「ですね♪ そうなってしまいますよね」
JH「わぁ〜お♪ じゃあ Aちゃんも?」
私「やっぱ、多少の嫉妬はするかなぁ」
JH「へーw 彼氏いるの?」
私「、、いえ、、いないです」
なので、全力で皆さんの事を追いかけてます
JN「仲良くなんのお話?」
RM「ヒョン、お代わりですか?」
私「あ! すぐ作りますね」
JN「大丈夫♪ まだあるから」
立ち上がろうとした私の肩に手を置き座らせると、ストンと横にご着席、、え?
JN「混ぜてもーらおっと♪」
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ありはな - あ、すみません違うお酒と勘違いしてました、、、 (2017年6月20日 19時) (レス) id: 4b93b24f36 (このIDを非表示/違反報告)
ありはな - ウイスキーの水割りって透明ですよ、、、烏龍茶はちょっと厳しい気が、、、 (2017年6月20日 19時) (レス) id: 4b93b24f36 (このIDを非表示/違反報告)
新人さん(プロフ) - レイさん» 今回もドキドキをお届け出来て良かったです♪ (2016年12月7日 17時) (レス) id: 253454f391 (このIDを非表示/違反報告)
レイ(プロフ) - (≧∇≦) ドキドキがとまらない(///ω///)v (2016年12月7日 14時) (レス) id: e934ae8dcb (このIDを非表示/違反報告)
新人さん(プロフ) - レイさん» ありがとうございます(o^^o) こちらでも宜しくお願いします♪ (2016年12月4日 17時) (レス) id: 253454f391 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:新人さん | 作成日時:2016年12月4日 14時