1番って言って

12-私 ページ12

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よかった、、

ちょっと残念だけどこれでナムジュンさんが無理に気を使う事も無いな♪




RM「ホソクが来たら、まったりも台無しなんだけどなw」


JH「本当は、独り占めの阻止だしw」


RM「どうする？ 帰ってもらう？」




大きなフレームの眼鏡をクイッとあげて、悪戯っぽく微笑むナムジュンさん




JH「ちょっと！ 何聞いてんの？ 帰ってあげないからね〜？」


RM「はいはいw」




このままじゃTV見る感覚でこのやり取り一生見続けちゃう、、




私「ドリンク！ 作って来ます！！」


JH「お願いしまーす♪」




ナムジュンさんと同じって事は、ハイボールか、、

ホソクさん結構顔赤いけど大丈夫かな




私「お待たせしました♪」


JH「わーい♪ ありがとう」




ホソクさんのドリンクをテーブルに置きつつ、自分の分を下げようと手に取ったら、




JH「こらー、座って飲みなさい」




椅子をガタガタ動かして、自分の横に持って来るとぺんぺん上機嫌に叩いている




RM「ホソク？」


JH「おすわり！」


RM「、、酔ってるな」


JH「こらー？ おーすーわーりー♪」


私「おすわり、、」


RM「ごめんね？ 気にしないで？」




ホソクさんって酔うと、、




JH「しっだぁーん！！」




だいぶややこしいんですね、、収穫ですw




RM「ホソク？ いい加減に、」


JH「いやーだよー♪」


私「座ります！ 座りますから」


JH「ん〜♪ 良い子」

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